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ペットがいるだけでこんなに違う!~中古物件購入前に絶対に考えておくべきこと~

こんにちは!営業、DIY担当の高田です。
いつもDIYの記事を書いていますが、今日はDIYの記事ではなく、営業としてお話したいと思います。

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先日、中古物件購入+リノベーションをしたいというご夫婦のお客様とお話をしていた際に、
「引っ越ししたらペットを飼いたいと思い始めました!」という話が出てきました。

しかしもう購入する物件は決まる寸前!
「セーーーーフ!」と大きい声が出そうなほどでした。
ペットを飼いたいということが判明すると、「良い!」と思って見ていた物件の見方が変わります。

ーペットは何を飼おうとお考えですか?

ご夫婦:実はまだ猫か犬で迷っていて。どっちにしようかはあとでゆっくり決めようかなと思っています。

ーわかりました!でも、マンションによっては、小型犬はOKの物件や犬2匹までは飼っても良い物件、猫や犬は禁止だけど魚だったらOKという物件だったりと、購入物件によってペットの規約も違うんですよ。

ご夫婦:ってことは、物件選びのポイントも変わってくるかもしれませんね。

ーそうですね!
 

ペットと生活するというのは、家族が1人増えるのと同じ。

人間と動物が一緒に生活する空間を作るとなると、リノベーションの提案もご夫婦で住む場合と変わってきます。
夫婦2人での生活を考えていたこのご夫婦にとってはすごく大きな変化です。

「今の家をペットのためにリフォームしたい」「ペットと一緒に住める家にリフォームしたい」というような問い合わせを最近よくいただきます。
「ペットを飼っている人、今から飼おうとしている人って意外と多いのではないか」と、私は思い、ペットについて調べてみることにしました。

ペット人気の動向

ペットを飼っている人って意外と多い!?

「猫と一緒に引っ越ししたい」「新しいお家を買ったら犬を飼いたい」などいろんな人の生活をヒアリングするとペットを飼っているお家は案外多い。

私もその中の一人です。

グラフ1

どれくらいの人がペットを飼っているのか気になり、調べてみると、なんと30~35%の人がペットと一緒に生活している。ということがわかりました。この調査はインターネットを利用したアンケート調査で、男性5248人、女性5253人が対象となったものです。ペット飼育率は男女で差はない、ということもわかっています。(参考:ネットリサーチ 「ペット」に関するアンケート2009)

住宅形態別ペット飼育率

グラフ2

(参考:ネットリサーチ 「ペット」に関するアンケート2009)

住宅形態で見るとやっぱり、一戸建てが多いですね。マンションによってペットの規約も様々です。

  • 共用部分ではペットを抱きかかえて移動する。
  • 小型犬のみ飼育可能
  • 猫は飼育不可
  • 4階までは飼育可能で5階以上は飼育不可

たくさんの人が共同生活をするマンションでは、ルールが多いのもわかります。ペット愛好家にとっては一戸建ての方が制限が少なく、良いみたいですね。

ペット飼育可能マンションも増えている!?

一戸建ての方がペットを飼いやすい、という結果が上記で出ていましたが、ペット飼育可能なマンションはそんなに少ないのか?ペット飼育可能なマンションはどれくらいあるのでしょうか?こちらも調べてみました!

グラフ つくり

(参考:不動産経済研究調べ)

1990年代後半からペット飼育可能なマンションが増え始めてきたようですが、2002年には急激に増加しています。この結果を見ると、ペット飼育可能マンションを探す場合は築15年くらいのものを探すと良いということがわかります。

 

これらの調査から、ペットを飼いたいという需要とペット可能マンションという供給の両方が増えていることがわかりました。昔に比べてペットを飼いやすい世の中になったのがわかりますね。

知っておきたい特性と住宅に必要な機能

リノベーションするのに抑えておきたい猫と犬の特性をまとめてみました。

猫の特性

  • 夜行性
  • 毛づくろいをする
  • 暗いところが好き
  • 爪を研ぐ
  • 日向ぼっこが好き
  • キレイ好き
  • 拘束されるのが嫌い
  • 身軽で高いところにも簡単に上ることができる
  • 扉を開けることができる

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必要な機能

  • 暗くて落ち着く、猫の自分だけのスペース
  • 爪をとぐところをあらかじめ作っておく
  • 太陽の光があたるところで日向ぼっこスペース
  • 高いところに上れるような遊ぶスペース
  • 猫に入ってほしくない部屋には鍵
  • ものを落とされないように、収納には扉

猫用に設計した部分もできればおしゃれにしたい!

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ジャンプ力があり、高いところでも簡単に上ることができる猫。
壁に動くものを飾ると、(たとえば振り子時計など)気になっていたずらされちゃいそうですね。
暗いところも好きで、ひなたぼっこも好き!とわがままな猫。
小さいスペースでも、猫が気に入るスペースを用意してあげることが大切になりそうです。

犬の特性

  • 散歩が必要
  • 日向ぼっこが好き
  • 飼い主の近くにいたがる
  • 寝るスペースが必要
  • 体温調節が苦手
  • フローリングなど滑りやすい床は苦手
  • 噛み癖がある
  • 毛布や布団が好き
  • お風呂に入る

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必要な機能

  • 犬が寝るスペースは人通りが少ないところに
  • 犬の遊び場はタイルカーペットに
  • 部屋の角には噛んでぼろぼろにならないように
  • 飼い主のそばにいれるように、ソファにも犬スペース
  • ゴミ箱は中身が出せないように蓋つきのもの
  • 腰が悪くならないような床
  • 家族が食事をする場とは離れたトイレスペース

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私も犬を飼っているのでよくわかります。

ウチの子はいつも、日がよく当たるソファの上の毛布に乗ってお昼寝をしています。飼い主のにおいがついているとなお良し!です。あとはやっぱりフローリングは爪の音が気になるし、犬の腰にもよくないですね。一部でもタイルカーペットを敷いてあげたい!

いかがでしょうか?1匹のペットが増えるだけで、結構スペースがとられてしまいます。ペットに必要なものを買い揃え、ペットに必要なスペースを確保していくと、「あれ?この家、こんなに狭かったっけ?」となってしまうことがよくあります。

ペットのスペースが広く取れないのか、くつろぎスペースがペットの場所になってしまうのか…

家族みんなが快適に過ごせるようにするにはリノベーションをする段階で計画的に、家族で相談をし、そこにペットの存在も忘れずに考えることが大事になってきます。

リノベーションを考える

冒頭にご紹介したご夫婦のリノベーションを例にペットを飼うためのリノベーションをご紹介したいと思います。

では間取りから家族のことを考えてリノベーションしたら、どうなるのか。
まずは家族の要望から聞いていきたいと思います。

夫婦

家族の要望と、先ほどあげた犬と猫の特性を踏まえ、リノベーションするとどうなるでしょうか。

 

猫の場合

提出図面猫

  提出猫

ネコ図面 説明

犬の場合

提出図面犬

提出犬

犬図面 説明

いかがでしょうか?猫のパターンと犬のパターンで部屋の内装を比較しました。

ご夫婦それぞれのご要望もしっかり叶っています。大きい窓側に明るいリビングができ、夫婦それぞれがパソコンや趣味を楽しめるスペース。奥様のご要望通り、テレビを見ながら作業できるキッチンと壁掛けテレビ。ご主人のご要望であったように、廊下は作っておりません。

猫を飼った場合の生活、犬を飼った場合の生活、それぞれの生活がイメージできましたか?打ち合わせ段階なので、スケッチと図面でイメージを膨らませなければなりません

この作業が大切。

こんなはずじゃなかったのに、と後から思わずに済むように、スケッチで客観的に私生活を見てみるのです。そうすると、本当に求めていた生活が見えてきたり、こだわりたいポイントも整理できたりします。

このご夫婦は「ここで生活するのが想像できた!」「壁の色を変えたい!細かいところはもっと打ち合わせしてこだわっていきたい。」とおっしゃってくださり、物件を購入することを決めました。

まとめ

ペットを飼うということは、物件を探すときやリノベーションを考える段階で考えないといけないことはかなり増えます。
ペットのことまでしっかり考えられたリノベーションをしようと思ったら、たくさん話し合うだけでなく、このご夫婦のように図面やスケッチで1つ1つ確認していけば、安心ですよね。

工事が終わってから、壁に棚を一つ付けるにしても、工事の段階で棚をつけたい位置にあらかじめ下地材を入れておかないと、時間が経つと棚の重みで棚が落ちてきてしまいます。

打ち合わせ前に何気なく相談してくださった、「ペットを飼おうと思う」という一言で、このご夫婦の家は大きく変化しました。。もし最初にペットの話をしていなかったら、全然違う家が出来上がっていたかもしれません。

家はたくさんの時間とお金をかけてするお買い物。長く、家族で快適に過ごしたいですよね。

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この記事を書いたのはこんな人

髙田 菜々

髙田 菜々

DIY事業のリーダーと営業を担当。マイブームは写真を撮ること。スマホでばかり写真を撮っているので、カメラを買おうと計画中!

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