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そもそもインテリアって必要?プロにあれこれ聞いてみた

和田裕輔、33歳。家庭は妻と2児の父。img_6711普段は営業の仕事をしていて家に帰れば美味しいごはんがあり、休日は子供と公園へ。
何気ない事が幸せだな、なんて感じている。

しかし、急に妻がこんなことを口にした。

「ねえ、普段はあんなにオシャレな空間を作っている会社に勤めているのに、どうしてウチのインテリアにはこだわらないの?」

確かに。

そう言われても仕方がない。私の部屋はカーテン無しの雨戸閉めっぱなし、おまけにお風呂の足ふきマットが“鯨のデザイン”に変わった事に半年後に気づくような奴なのです。
でも、普段はショールームに行ったり社内のデザイナーさんに細かい要求をしてるのに、なぜ自分の家はこだわってないのか?

できる男になるにもインテリアにはこだわらないと。そう、私は形から入るタイプなのだ。
ドラマや映画に出てくるバリバリのセールスマンやデザイン会社の社長の部屋ってテイストが違ったとしてもどこかカッコいいイメージがあるし、何よりリノベーション会社で働いているのにこだわりがないのはまずい。

―――スマートな会社のスマートなスタッフ同士でディスカッション

“オシャレ”や“カッコいい”とは対極のエリアの住人の私。まずは「インテリアの必要性」について教えてもらわないと。

そこで、少し無口で黙々とデザイン設計をこなしていくこだわりの強いデザイナーの松浦と、神戸で同じくリノベーション事業を展開されており、業界でも有名な“GRID Design株式会社”から前田氏(統括チーフ)をお招きして「インテリア」についてディスカッションしていただきました。

前田氏についても少し説明させていただきますと、営業マンでありながらデザイナーの仕事をこなして現場監督もこなすというマルチプレーヤーなのです。身長も182cm、スマート体系で甘いマスク!これはかなり期待できそう!!前田さんと松浦

―――インテリアでこだわっている所

さっそくディスカッションに!※かなり突発的な依頼にも柔軟に対応してくれました。感謝です。

和田 お二方、本日はお忙しい中ありがとうございます!

前田きょう氏(以下、前田) インテリアの事についてのディスカッションってお聞きしていますが・・・・

和田 そうです。しかも仕事ができる人ってやっぱり自分の部屋もこだわりがあってカッコいいのかなぁと・・・。お二人がご自身のお部屋でこだわっているところってありますか?

松浦 自分の部屋ねぇ・・・

和田 確か松浦さんは、自宅をご自身で発注してリノベーションされていますよね?

松浦 そう、4年前ぐらいかな。こだわった点って言われると難しいけど、内装で言うと廊下と自分の部屋を仕切っている壁をガラス張りにしている。

和田 ガラスですか?

前田 今はマストって言っても過言じゃないくらい主流のデザインですね。

松浦 まさにそうです。で、収納の扉の一面をミラーにしていてより広く感じるような工夫をしているって所かな。

和田 なるほど・・・。結構こだわっていますね。確かに壁がガラスで一方がミラーだとかなり広くかんじるでしょうね。前田さんはどうでしょうか?

前田 僕は借家なので、できる範囲が限られているのですが、それでも自分で内装工事しましたけどね(苦笑)

和田 えっ、そんなことできるんですか?

前田 ちょっと荒業を使って(笑) 名刺を渡して自分の仕事を軽く紹介して、『僕が出た後は家賃が今より高く貸せると思うので、、』と大家さんに直談判しました。

和田 おお、カッコいい!そういえば前田さんは宅地建物取引士の免許もお持ちですもんね。

前田 こだわっているところで言うと、僕は調光は必ず欲しいですよね。あまり普通のお部屋には無いですが、明るすぎると雰囲気が出なったりするじゃないですか。

和田 照明の光を調節できるってやつですね?・・・・・色気のある話ですね。

前田 そうかもしれません(笑) 映画が好きなんですよ。で、映画見るときって真っ暗っていうのも嫌だしなんか絶妙な時があるでしょ?こだわった部屋で調光があって少し明かりを落として映画なんか観ていたら自分が超絶オシャレって感じがしますよね。

和田 おおー(拍手)

前田 そういうので気分を変えるっていう意識ですね。まずそういう雰囲気でないと映画も観ようと“思わないかも”しれないじゃないですか?例えばそんな部屋なら綺麗に掃除しようという気分になるとかね?自分がどうなっていきたいかっていうのをインテリア・形から入っていけば、それっぽくなっていく感覚はありますよ。前田さん

―――次のトレンドは“サーフデザイン!!

和田 単純にオシャレな環境って良い効果をもたらすのですね。ちなみになんですが、今現在ってどんな部屋のデザインが流行なのですか?」

前田 今は木とアイアンっていうのは多いですよね。

和田 そういうデザインはよく見ますけどずっと続いていくものですか?これからは注目すべきデザインやファッションとかあったりしますか?

前田 うーん、僕は今後サーフデザインがくると感じているのですが・・・・

和田 あ!!それは松浦さんが新しい現場で進めているデザインじゃないですか!?」

松浦 今はある地域の区画ごとに工事をしているから今回は少し違ったテイストのものを取り入れようって事で、今回の区画はたまたまその雰囲気にしようとしていたんだけど。

和田 やはりデザインを常に意識している人ってそういう世間の動きに敏感なんですね。

前田 僕はサーフデザイン好きで、今後は僕たちの世代が家を買う世代なんですよ。好きな服を着るように、家も自分が好きなデザインがいいっていう市況になっていくんじゃないかという事だと思いますよ。サーフィンに行ってる人たちって僕と同い年くらいの人がたくさんいるんじゃない?(笑)

―――“デキル=オシャレ”ではない?

和田 例えば仕事がデキル人、結果を出している人の部屋ってやはりこだわっていてオシャレなんですかね?

前田 そこなんですよね、僕も今まで何度もお客様と接してきています。『仕事ができる人は部屋もこだわっていてオシャレ』って言いたいのですが案外そうでもないんですよね(笑)本当は僕もこういう仕事しているのでそこはイコールであって欲しいのが本音なんですが・・・

松浦 仕事がバリバリできる人の家にお邪魔すると少し残念だったりした経験もありますもんね。むしろそっちの方が多いかもしれないっていうぐらい。もしかすると仕事に集中しすぎて仕方なくそっちが疎かになっているのかもしれませんね。

前田 いますよね、そういう人。自分の部屋が好きって思っている人って全体でみても思っているより少ないですね。

松浦 自分の思い通りにしたいって思っているけどできない人もいれば、ただこんな部屋ならいいなって思っているだけの人もいるから結果そうなっているような気はするけどね。

前田 だからそういう人に僕たちがきっかけを提供できたら、と思います。そういうのに興味がなかったけどっていうお客さんに。

松浦 だから極力お客さんの要望には応えたいっていう気持ちはあるかな。そこにプラスアルファー自分の提案をして気に入ってもらえるのが一番いいけど。

前田 その問題は確かにありますね。僕は比較的にお客さんに私の思うデザインにしていただく事が多いですね。

松浦 要するに、お客さんの思っているイメージの上をいって満足してもらうって言う事ですか?

前田 その通りです。やはりお客さんも専門ではないので頭の中にイメージはボヤッとあるだけで、いざ自分の選んだものが全体とマッチしなかったなんて話しは山ほどありますからそこはこだわります、昔はそこで結構失敗しましたからね。

―――インテリアは最終“収納”と“高さ”で決まる

和田 お二人と話していますと、随分コアな話しになっていきますが、私のような素人でもすぐ実践できるようなコツとかってないですか?『ここをこだわれば間違いない!』的な・・・少しズルイようなきがして恐縮ですが。

前田 基本的な事ですけど収納ってどうされてますか

和田 といいますと?

前田 僕達がお客さんにお部屋のデザインを提案する時に少しお手間を取らせますが、家に何を置きたいか、現在の部屋にある物を全部書いてもらうんですよ。で、その物をどこにどうやって収納するかを考えるんです。もっとわかりやすく言うと、“何を見せて、何を隠すか”なんですよ。例えば、プロとしてあまりこういう言い方はしたくないのですが、観葉植物を買いまくってきて、間接照明にすれば手っ取り早くそれっぽくなるんですよね。

そこで収納がシッカリされていればオシャレに見えちゃうんです。見えると雰囲気が損なわれるものは収納に隠して、見えていても味があるものはあえて見せるという工夫ですね前田きょうさん和田 我が家ではゴミ箱が邪魔な上に更に分別用のゴミ箱も検討していて、最終的にゴミ袋を直に置いてしまっているというやってはいけない事をやっちゃってます(笑)

前田 それも収納の部類ですよね。ゴミ箱をもうひとつって考えた時に横並びに置くイメージしかしていないんじゃないですか?上下に置くって考えたらその分スペースも空きますし、上下で冷蔵庫なんかと高さを合わせたら、一つの時よりすっきりするんじゃないですか?こう言っちゃうとやっぱり部屋から全部作っちゃった方がいい、みたいになっちゃうんですけどね(笑)

和田 松浦さんからも、あれば教えていただきたいです。

松浦 そうですね。収納以外で言うと、部屋を構築する際に部屋の中にある物の全ての高さは意識するね。
松浦松浦 高さがある物はあまり置きたくないよね。なんでかというと高さがある物を置いてしまうと部屋がどうしても狭く感じてしまうから。だから、賃貸マンションとかは特にそうだけど、広さの確保が難しいことが多いからベッドなんかでも、直にマットレスを置いて構成したりとう工夫をする事もあるよ。

和田 ローテーブルを置いてラグに座ったりするイメージですね?

松浦 そう。でも建築的な話しになるけど、部屋の建具は天井ギリギリまで大きく作ったりする。建具(ドア)はギリギリまで高さを取る事で、ドアを視覚的に壁の一部として錯覚して認識するという効果もあって。

和田 奥が深い。いずれにしても収納と高さの意識は常に持っておく方がよさそうですね。お二人と話しているとドンドン聞きたい事が増えて困ります(笑) そろそろお時間ですね、お二人とも本日は貴重な時間ありがとうござました。

―――最後に

今回はスマートなお二人にインテリアについて少し建築の要素も取り入れてディスカッションしていただきましたが、お二人がインテリアでこだわっている所やその効果。デザインのトレンドや、インテリアとデキル男の関係、すぐに実践できるインテリアの意識するポイント等、なかなか濃いお話しが聞けました。

結論、世間では仕事ができる人は必ずしもインテリアにもこだわっているわけではないけど、インテリアがデキル男を作り出す可能性はある。そしてインテリアは以外にも簡単に雰囲気を変える事ができるという事とインテリアがもたらす影響っていうのは普段、身近な所で毎日私たちに影響を与えているという事でした。

あなたもすぐに実践できるインテリアテクニックにトライしてみてはいかがでしょうか?

ディスカッションに協力して下った前田さん、松浦さん、そして前田さんとのディスカッションを快く承諾してくれた坂本社長、場所を提供してくださったクジラ株式会社、そして最後まで読んでいただいたあなたに感謝の意をこめて、締め括りとさせていただきます。

ありがとうございました!

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