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PDCAの意味も知らなかった私が、ベンチャー企業でインターンなんてできないと思ってた

大学三年生。楽しく過ごしてきたけど・・・

京都の女子大に通い初め、学校、サークル、バイトをなんとなく満喫し、毎日機嫌よく暮らしていたら、いつの間にか3回目の春がやってきました。友達と話していても1日1回就活の話。「就活嫌だわ〜」「早く結婚して仕事辞めたい」周りのそんな声に、私にもモヤモヤとした不安が募り始めました。

「就活  大事」と検索しては憂鬱な気分になっていた時、クジラのインターン生募集ページを見つけました。目に入ったのは「楽しいオトナになろう」という文字。「楽しいオトナ?なりたい!」私はすぐにインターンに応募しました。

「楽しいオトナ」とは?

クジラで言う「楽しいオトナ」とは「自分や身内以外の人のためにも動き、感動を共感できるカッコいい人」を指します。なんだかすごくいい人っぽい!でも、インターンをやることで、どうやってそんな人になれるの?「楽しいオトナ」になるには、まず「オトナ」にならなければいけないし・・・。

インターンを始めたばかりの頃、私はそんな風に考えていました。しかし、3ヶ月経ち、いろいろな経験をさせていただいて、少しずつですが考え方が変わってきました。その最初のきっかけになったのがワークです。

今回は私が初めてやったワークとその感想を書いていきたいと思います。

絶対に売れる!と確信できるものに出会ったら?

約20人のインターン生を5人のグループに分け、社長からお題が発表されました。IMG_3268

「はい、今組んでもらったあなた達5人は敏腕経営者のチームです。事業が大成功したので、慰安旅行で聞いたことも行ったこともない国に行きました。すると、道端で売っている「工芸品」を見つけ「これは絶対に売れる!」と5人全員が確信し、その晩から旅行そっちのけで、それを売るために具体的に何をするかを話し合いました。さあ!1ヶ月後に本格的に売り出すとしたら、みんなはどうする?30分間チームで考えてみて!」

5人、経営者、慰安旅行、知らない国、1ヶ月後・・・さあ、どうしましよう?

とりあえず、中国人相手にする〜?

「まず何から決めようか?」

ほぼ初対面のメンバーもいる中、ああでもないこうでもないと話し合った結果、私たちのチームは

  • ターゲットは中国人の富裕層
  • ターゲットの集まる商談会に参加する
  • 2人は現地の人との交渉、3人は商談会の準備や手配
  • とりあえず買えるだけ買って、注文を受けた分は後から輸送する

この4つをポイントにして考えました。

最初は現地の人と契約し幾つか日本に持って帰ってネットで売ってみる、という方向で進めていたのですが「日本人って知らない国の陶芸品とか買わなさそう」ということに気がつき、方向転換。中国の人は伝統や文化を重んじているイメージ、ということでターゲットは中国人になりました。

売り方も、ネットでは安っぽい印象を与えてしまうので、富裕層の集まる商談会に参加することに。そんなツテあるの?と一瞬思いましたが、私たちは敏腕経営者ですから!ツテもコネも沢山あるんだ!!ということで解決○

社長の解説①「誰か一人でも住み込もうと思った人はいた?」

IMG_3243

しっかりとマーケティングや広報を計画するチームや、影響力のある人に紹介してもらうというチームなど、いろいろな意見が出揃うと、ここからは矢野社長の解説の時間!

「このワークをみんなにしてもらったのは、みんなが学校で習っている方法論と社会で勝ち残っていくための方法論は結構違うよ、ってことをわかってほしかったから。これに早く気づいた人から成長していくんだよ」

--学校と社会の方法論の違い・・・?どこでも頭のいい人、要領のいい人が勝ち残るんじゃないの?

「このワークで大事なのは、まずどうやって現地の人とコミュニケーションをとるか。通訳を雇って仲介してもらっても、自分で言葉を学んで話したとしても、現地の人はいきなり来た知らない人にビジネスの話をされて、信用できる?みんな言葉とか、レポートでまとめられるような方法で解決しようとしてるよね」

--確かに!!いきなり来た人にビジネスの話とかされたら怖いし、絶対追い払う!

「でも実際は違うよね?ビジネスは人を相手にしてるわけだからさ。社会に出てビジネスをする時、いち早く結果を出すためには、みんなもうちょっと違う手法とかも考えるべきで、誰か一人現地に住み込んで、毎日関わるくらいのことは必要になるんだよ。毎日一緒にご飯食べて、働いて、遊んで、っていう人がチームに1人でもいた?」

--・・・いなかった。どう売るか、誰に売るかばかり考えて、現地の人とのコミュニケーションなんて通訳がいれば十分だと軽く考えていたなあ。でも売ってもらえなかったらこのビジネス自体できなくなっちゃう。

社長の解説②「PDCAの数=成功」

IMG_3221

「あとはどれだけ早くDoできるか。絶対に売れるよねってピンと来た時って、PDCAさえ回したらいけるなって経営者が思う瞬間なんだよ。これはすごい独特の感覚」

--出ました!PDCA!Plan(計画)Do(行動)Chack(評価)Act(改善)

「経営者の会議とかでは、よく最初に結論が出ることが多くて、いいね!それやろうよってすぐ決まる。でも、費用とか人とかいろんな問題が出てきて、PDCAたくさん回して変化しながら出来上がっていくのね。世の中には結構直感でいいなと思ったものは、PDCAの数=成功への確率が上がることが多い」

--インターンを始めてPDCAという言葉を知り、最近その重要性がなんとなく分かってきた気になっていたけれど、今回のお題に活かせてないということは私はまだPDCAを意識できてないのかなあ・・・

「学生やってると100点を求めることが多くて、1回やって1回的に当てるにはどうしたらいいか、っていう発想になることが多い。でも社会では違って、当たるまで投げる。何回でも投げる。だから今回も経営者5人がピンと来たんだから、これはPDCAを回したらいけるはずなんだ」

--絶対に売るために計画をしっかり立てたつもりだったけれど、もしターゲットの中国人に買ってもらえなかったら、商談会で売れなかったら、ということを考えていなかった。社長の言う学生と社会人の方法論の違いはこういうことなのかも!

私の思うワークのいいところは今回のように本当に必要なものは何か、こんな時どうしたらいいのか、と考えさせてくれて、社長の話を聞いた時また「PDCA」や「コミュニケーション」の重要性を理解し、一歩オトナに近づけるところです。また、学校も育ちも全く違う他のインターン生の意見を聞くことで気がつくこともたくさんあります。

ベンチャー起業での長期インターン

「ベンチャー企業」「長期インターン」と言葉を並べると、意識高そう、ちょっとついて行くの難しそう、と敷居が高いイメージが強いですよね。私もそう思っていたけれど「楽しいオトナになろう」という言葉と、実際に社長に会って話を聞いてクジラでインターンをすることを決めました。

私がこの3ヶ月で一番印象に残っているのが社長に「指示をはいはい聞いてくれる子はいい部下だけど、面白い部下ではないよね」と言われたことです。やれと言われたことを何も考えずとりあえずこなしてきた私には、とても胸に刺さりました。自分で考えて自分で答えを出し、それに対する責任を持つことを怖がらず、このインターンを通じて「楽しいオトナ」になれるように、これからも頑張っていきたいと思います。

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この記事を書いたのはこんな人

山下 菜摘

山下 菜摘

プロモーション担当。主にライターとして記事を執筆。マイブームは心理学の本を読んで実践してみること。なかなか上手くはいきませんね…

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